本日、Salon de TAEはオープン10周年を迎えました。
この節目に、久しぶりに読み返したブログがあります。
2018年2月。オープンして2年も経っていない頃、以前勤めていたエステサロンの会社で上司だった方が、私のサロンに施術を受けに来てくださり、そのときのことをブログに書いてくださいました。
読み返してみると、当時のことが懐かしくよみがえってきます。

自分のお店を持つ。その目標に向かって
私は、以前からいつか自分のお店を持ちたいと思っていました。
そのために、事務職から美容業界へ転職する前にも、アルバイトでマッサージの仕事を経験していました。
そして、エステティシャンとして技術を身につけるために転職し、約5年間働きました。
未経験から技術を学び、20代のスタッフに交じって経験を積み、店長職も経験させていただきました。
振り返ると、決して楽な道のりではありませんでしたが、自分のお店を持つという目標があったからこそ、夢中で取り組めたのだと思います。
そんな当時の私を知る上司が、独立後のサロンを訪れ、ブログに残してくださった言葉があります。
「本当によく努力していました!当時も今も!そして素直で謙虚」
そして、独立すること自体がゴールではなく、お客様に支持され、愛されるサロンを長く続けていくことが大切だという言葉も。
当時の私は、自分のお店を持つことに精一杯だったと思います。
それでも、こうして当時の自分を知る方が、努力していた姿やサロンのことを覚えていてくださったこと。今読み返しても、本当にありがたく、心に残ります。
10年続けてきた今、思うこと
あれから10年。
新しい技術を学び、メニューを考え、機器を導入し、目の前のお客様に喜んでいただけるよう、さまざまなことに挑戦してきました。
昔の記録を見返すと、今では驚くほどいろいろなことをしていて、あの頃はずいぶんがむしゃらだったのだなと感じます。
今は少し、力の入れ方も変わってきました。
これまでと同じように頑張り続けるのではなく、今の自分に合った形を大切にしながら、少しずつ方向を変えていくのもいいのかもしれません。
10年間続けてきたからこそ、見えてきたものもあります。
長く通ってくださるお客様とのご縁。施術を通して身体やお肌の変化を一緒に喜べること。そして、安心して自分を任せていただける場所であることの大切さ。
これからも、技術と知識を磨きながら、一人ひとりのお客様に丁寧に向き合っていきたいと思っています。
10年前、自分のお店を持つことを目指していた私へ。
よく頑張ってきましたね。
そして、これまでSalon de TAEを支えてくださったお客様、関わってくださった皆さま、本当にありがとうございます。
10年続けてこられたことを、今は素直に誇りに思います。
11年目のSalon de TAEも、私らしく、一歩ずつ歩んでいきたいと思います。
当時の記事はこちら
2018年2月、サロンを訪れてくださった上司が、当時の私やSalon de TAEについて綴ってくださった記事です。
当時のサロンの様子や施術についても紹介してくださっています。よろしければ、ぜひご覧ください。










